スリープマネジメントで社会を健康にする

日本スリープマネジメント協会設立の背景

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健康生活における睡眠の重要性

人生の1/3~1/4を占める「睡眠」。健康な生活を送る上で「睡眠」は必要不可欠な要素ですが、これまで、「食」や「運動」に比較して、軽視されてきました。

睡眠不調による様々な事故やリスク、機会損失、メンタルダメージなどは、経済損失として換算すると、1年間で3兆円~5兆4千億円と言われています。

日本における睡眠不調者の現状

各種機関、及び当協会での調査結果を見ても、日本人の約20%が睡眠不調者と考えられ、国民の半数が睡眠に対して何らかの不満を持っています。

日本人は「世界一睡眠時間が短い国民」とも言われ(OECD加盟26ヶ国調査最下位)、バスやトラックなどで増え続ける睡眠起因事故、慢性化する子供達の寝不足、睡眠障害と不登校・休職・精神疾患の関係、加齢による様々な要素が絡み合った高齢者の不眠など、まさに老若男女の睡眠がSOSを発信している状況と言っていいでしょう。

睡眠市場の動向と、今後の可能性

それを補おうとするかのように、今の日本は快眠グッズブーム。高額なマットレスやカスタマイズ枕が人気で、睡眠市場は年間3兆円規模との声もあります。

睡眠計や睡眠アプリで、これまで主観評価でしか判断できなかった「睡眠の質」も家庭で手軽に「測定・見える化」できるようになり、今後、ウェアラブル端末による睡眠測定の簡便化も期待できる中、「睡眠を管理する」=『スリープマネジメント』の時代が、ついにやってきたのです。

一般社団法人
日本スリープマネジメント協会

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